【1】ステージⅠの早期がんに線虫が反応
これまでの臨床研究でステージⅠのがん患者の尿にも線虫が反応することがわかっています。
【2】全身15種類のがんに対応
自治体健診などで行われる一般的ながん検診は胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸部がんの5大がん検診です。線虫がん検査はそれらを含む15種類のがんに反応するため、全身を網羅的に調べることができます。※
<反応が確認されているがん>
・口腔・咽頭がん ・食道がん ・肺がん ・乳がん ・胃がん ・肝臓がん
・すい臓がん ・胆のうがん ・胆管がん ・大腸がん ・腎臓がん ・膀胱がん
・卵巣がん ・子宮がん ・前立腺がん
※線虫がん検査だけでは、がんの種類を特定することはできません。人間ドックや5大がん検診などと組み合わせることで、より精密に調べることが可能になります。
【3】採尿するだけの簡単検査
線虫がん検査は尿を採取するだけで検査を行うことができます。検査に痛みや不快感が伴わないことはもちろん、被ばくなどもありません。長時間拘束することもありませんので、忙しい方にもお勧めです。
申し込み | 健診や人間ドックのご予約時にお申込みいただくか、当日受付でもお申込み可能です。 |
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採尿 | 検査キットをお渡ししますので、採尿をお願いします。 |
結果送付 | 後日検査会社より検査結果がご自宅に送付されます。 |